午前中にやることを済まし、
自転車で世田谷通りを走る。
風が乾いて冷たい。
冬は、乾燥肌のぼくには少しつらい季節。
リップクリームとかハンドクリームが手放せません。
歯医者で診察をしてもらうも、
また新しく虫歯が見つかったりして、
結局また、しばらく通わないといけないらしい。
おまけに歯石がたまっているらしく、それも取らないといけないっぽい。
悪い所を放っておくと
どんどん、連鎖していくね。
怒られる。
反省。
しゅん。
そんな気持ちで冬の世田谷通りを走っていたら。
目の前をきれいなお姉さんが歩いていた。
よく見ると、ほしのあきだった。
すこしだけ。ほっこりした。
横にガラの悪そうなおっさんがいたことを除けば。