
名古屋の夜です。
しかし昼は暖かいのに。
夜は寒いね。
こんな日は、おでんです。

とモツ煮込み。

名古屋に行く=おいしいものを食べる。
TRUTHギター福原さん。いつもありがとうございます(汗)
お世話になってます。
しかし、有意義な話が出来た。
何度も話が出てくるんだけど。
僕のギターを作ってくれているギター職人、
福原さんとはおやじほどの年齢が離れているんだけれど
話していて、そんな感じがしないのは
きっとこの人が、追求し続けているからなんだろうなと思った。
成功するか失敗するかはわからんが、
つねに新しいものを、新しいものを。という考え方は
モノ作りをしている人間にとっては一番大事なこと。
わかってはいるんだけれど、こう考えると改めて。ね。
やり続けてナンボ、求め続けてナンボ。
飲み足りないので、
行きつけだったという新栄にある「Bar Otis」へ

ここは名古屋で活動するブルースギタリスト。横山さんのお店。
店内は古いジュークボックス。 黒人音楽であふれていた。
サザンソウル。オーティス・レディング。
僕の好きな、A-SHOWさんというソウルシンガーの曲。
「DEAR OTIS」を思い出した。
マスターと話しているうちに、いろいろつながった。
世間は狭いなーってことで。
夜は更けていく。
