2008年12月3日水曜日

名古屋といえば

名古屋ミッドタウン。


名古屋の夜です。
しかし昼は暖かいのに。
夜は寒いね。

こんな日は、おでんです。


とモツ煮込み。


名古屋に行く=おいしいものを食べる。

TRUTHギター福原さん。いつもありがとうございます(汗)
お世話になってます。

しかし、有意義な話が出来た。
何度も話が出てくるんだけど。
僕のギターを作ってくれているギター職人、
福原さんとはおやじほどの年齢が離れているんだけれど
話していて、そんな感じがしないのは
きっとこの人が、追求し続けているからなんだろうなと思った。

成功するか失敗するかはわからんが、
つねに新しいものを、新しいものを。という考え方は
モノ作りをしている人間にとっては一番大事なこと。
わかってはいるんだけれど、こう考えると改めて。ね。

やり続けてナンボ、求め続けてナンボ。



飲み足りないので、
行きつけだったという新栄にある「Bar Otis」へ


ここは名古屋で活動するブルースギタリスト。横山さんのお店。

店内は古いジュークボックス。 黒人音楽であふれていた。

サザンソウル。オーティス・レディング。
僕の好きな、A-SHOWさんというソウルシンガーの曲。
「DEAR OTIS」を思い出した。

マスターと話しているうちに、いろいろつながった。
世間は狭いなーってことで。

夜は更けていく。